日日の暮らしの中で、「なるほど」とうなづかされたり、「う~ん」と考えさせられる言葉に出会うことがあります。西楽寺では、そんな言葉のひとひら(言の葉)を、お寺の門前の掲示板に書き出しています。選考基準は、まったく私(住職)の独断です。ここは、その一部をコメントつきで紹介させていただくコンテンツです。
- 【47】人生列車
- 【46】これからが、これまでを…
- 【45】 他人と過去は変えられないが…
- 【44】 今回の震災は ……… 「1人が死んだ事件が 2万件」あったということ
- 【43】太平洋とオホーツク海と日本海と東シナ海にかこまれた…
- 【42】「オマエが悪い!」 と 指差す 残りの3本は…
- 【41】千年の闇も一本のマッチの光で …
- 【40】人間、みんな 裁判官 / 他人は有罪、自分は 無罪
- 【39】いいんだよ。
- 【38】だれにも負けることが できる人は
- 【37】 千の風になって
- 【36】目はかすみ…
- 【35】 「いただきます」と…
- 【34】幸せだから…
- 【33】人間は 耳が二つに 口一つ …
- 【32】年令が高くなると…
- 【31】遺産なき母が唯一の…
- 【30】雨はウンコの上にも…
- 【29】小さい勇気こそ
- 【28】ぼくの舌動け!
- 【27】一向宗(浄土真宗)の門徒は、
- 【26】僕が死んだとしても…
- 【25】「おかげさま」と…
- 【24】ひまがないとは …
- 【23】空っぽのバケツは…
- 【22】わたしと小鳥とすずと
- 【21】パンパンに膨らんだ風船も…
- 【20】何のために 生まれて
- 【19】辛いという 字がある
- 【18】世の中は 「こそ」二文字のつけどころ
- 【17】僕が僕であることを
- 【16】歯が抜けて 噛み締める 親の味
- 【15】人生はすべて 次の二つから
- 【14】今までは 人のことだと思うたが
- 【13】祈とうやまじないの奴隷から
- 【12】延命を 祈る間も 減るいのち
- 【11】腹たたば 鏡を出して 顔を見よ
- 【10】そのうち お金がたまったら、
- 【9】良いことを しようと思えばできる
- 【8】食わねば生きられぬ
- 【7】そうだよ。 人生に もともと意味なんて…
- 【6】うちの商店会では…
- 【5】ガンの告知を受けた人が…
- 【4】ともすれば…
- 【3】隣りの家に 蔵が建てたば
- 【2】他人の悪口は…
- 【1】田があれば 田に悩み…